あなたの知らない電磁波
電磁波の噂やデマ
小児白血病になり易い
健康被害に対して日本は先進国のなかでも遅れをとっているというのが現実です。特に電磁波による健康被害に関しては、ほとんど無策と言っても過言ではありません。アメリカをはじめイギリス、ドイツなどの諸外国では電磁波が人体に及ぼす影響を非常に重要視しており、強い電磁波を発する携帯電話などに関しては子供の使用を中止するように勧告しています。
電磁波には、様々な健康被害が懸念されていますが、今回は高圧送電線や変電所が人体にもたらす健康被害を説明していきたいと思います。スウェーデンやイギリスなどの欧米諸国では、40年以上も前から高圧送電線の近くに住む子供が高い確率で小児白血病を誘発するという調査結果が明らかになっています。
その為、高圧送電線や変電所付近に幼稚園や学校、さらには住宅などの建設を法律で規制しています。イギリスのオックスフォード大学が30年以上をかけ調査して出した結果では、送電線から200m以内に住む子供が、600m以上離れたところに住む子供に比べ小児白血病を発症する確率が実に70パーセントも高いというのです。
日本では、いまだに送電線と小児白血病の因果関係を認める動きはありませんが、薬害エイズなどのように、これまでにも様々な問題が規制の遅れで多くの被害者を生んできたのも事実なのです。
諸外国では、電磁波問題は大きく取り上げられていますが、日本のように確定的なデータがないというだけで、国民に対してまったく公表しないのは悪い習慣だと思います。今回の福島原発でも隠ぺい体質が取り上げられていますが、日本国内に住む以上、自分の健康管理は自身で行うしかないということでしょうか。