あなたの知らない電磁波

電磁波の噂やデマ

世界中のミツバチが激減

ミツバチが全滅すると食物生産に大きな影響を及ぼし、人類も全滅するという話は非常に有名であるが、アメリカでは、ここ数年で突然ミツバチが巣から一斉にいなくなるという現象が発生している。


もちろん、ミツバチの活動範囲を捜査しても死骸すら見つからないのだという。このミツバチ失踪現象はアメリカだけには留まらず、2007年にはイタリア、ドイツ、イギリス、スペインなどヨーロッパ各国にも拡大しているというのだ。


さらに驚くことにミツバチ失踪現象は日本や中国などアジア圏でも確認されており、同じく2007年に宮崎県椎葉村でも発生しておりミツバチの養蜂業は壊滅状態となっていることが報道された。椎葉村で長年養蜂業を営んできた人の話によればこれまで蜂が途絶えたことは一度もない。少なくともこの百年来はじめてのことではないかと話している。


こうした状況を受け、各国の専門家による調査が行われ様々な仮説も飛び出したが明確な理由は解明されずにいた。そうした中でドイツの研究グループが携帯電話の普及により携帯電話機から発せられる電磁波や携帯電話基地局の建設乱用により強力な電磁波や磁場がミツバチの方向感覚を狂わせ、結果として巣にもどれなくなった可能性があるという仮説を発表しました。


さらにこの仮説を証明する為の実験が行われ、ミツバチの巣の近くに携帯電話を置いたところ、実際にミツバチが巣に戻れなくなるという現象が確認され、多くの研究機関でも同様に携帯電話がミツバチ失踪に関係しているとの報告が相次いでいます。