あなたの知らない電磁波

携帯電話と電磁波

どんな問題があるのか

携帯電話は想像以上に高い電磁波を発生させる機器です。しかしながら、電磁波と言っても携帯電話から発生される電磁波であれば、テレビやラジオ等の電化製品から発生されている電磁波とはまったく異なります。


携帯電話から発生されている電磁波は、人体にとって非常に有害とされている、高周波の電磁波(マイクロ波)が利用されているという点です。このため、携帯電話の使用が健康へ悪影響を及ぼすのではないかという議論が、以前から頻繁に行われています。


人体への影響はさまざまな形で現れますので一概に言えませんが、もっとも懸念されている問題をいくつか紹介しておきます。携帯電話の電磁波は、人体の細胞内DNAへ損傷をあたえ、脳腫瘍等の発病を促進させる。携帯電話の電磁波は、人体の血流血圧に変化をおよぼす。


携帯電話の基地局は、幼児期のガン発生率を高める。ズボンのポケットなどに入れておくと、男性の生殖器官に影響を及ぼす。などがあります。近年では防犯対策などとして子供に携帯電話を持たせるのは、ごく当たり前のことですが、成長が十分でない子供に携帯電話を使用させることは、大人と比較して何倍もの危険を含んでいることを理解しておく必要があります。


英国などの諸外国では、すでに15歳以下の携帯電話所持に規制をつくるなど子供を電磁波から守る対策が進行しています。日本は薬事問題など健康に関しては後進国であるという自覚を持つことも大事ではないでしょうか。